「美」STORYに「お豆が美容食材」として紹介されてました♪

黒豆を週6回食べる「黒豆ダイエット」をやってる者としては、
「おっ」と注目した記事が「お豆さん美容」をしよう!と、

「大豆」「黒豆」「小豆」のよさを紹介している記事で、
黒豆の効果を実感している今
「うん!うん!ホント、ホント!!」って思える記事だったので、
大事なメモとして、引用させてもらいました。〆(・∀・ )

w600_diet116

—————————————————————————-
大豆、黒豆、小豆が美肌の3大サポーター
ちっさくても力持ち「お豆さん美容」

【大豆】ホルモンアップ!
女性ホルモン・エストロゲン様の働きをするのが、大豆イソフラボン。
月経の周期を整えたり、更年期障害の予防&改善、自律神経の安定、
コレステロールの増加抑制、肌ツヤやハリをアップするのにも役立ちます。

【黒豆】アンチエイジング!
黒い色素成分、アントシアニンの抗酸化パワーは偉大。
活性酸素を抑制して美肌やアンチエイジングに役立つほか、
眼精疲労の改善&予防、血液サラサラ効果、
脂肪の吸収を抑える働きもあるといわれています

【小豆】デトックス!
食物繊維(ゴボウの約2倍、さつまいもの約3倍)は、腸のクレンジングに効果大活躍。
カリウムは余分は水分の排出に、サポニンがコレステロールの低下に、
鉄分が貧血やイライラ防止に役立ちます。脂質が少なめなのも◎。

—————————————————————————-
豆は、言わずと知れた植物性プロテインの代表格。
お肉に比べると断然低カロリーなうえ、女性にうれしい微量栄養素も多種多様に含まれます。
マメに食べる習慣を身につけることで、体は確実に変わっていくはず。

あなたも「お豆さん美容」、始めませんか?
豆のチカラが老けない・錆びないカラダを作る。

小さな粒の中に、命を芽吹かせるためのパワーを秘めている「豆」。
栄養素的には脂質主体のもの(大豆、ピーナッツなど)と、
炭水化物主体のもの(小豆、ささげ、えんどう豆、ひよこ豆、レンズ豆など)に大別できます。
いづれも高タンパクで、必須アミノ酸のバランスも優秀。

さらにビタミンB1、B2、B6などのビタミン類や、カリウム、
マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類、食物繊維も豊富。
糖質や脂質の代謝をスムーズにし、めぐりのいい、
老廃物の溜まりにくい体作りに役立ちます。

また、豆類の持つポリフェノールには強い抗酸化作用があり、
アンチエイジングの頼もしい味方に。
女性の美と健康をトータルサポートする豆で、
老けない・錆びない美魔女を目指しましょう。

(「美」STORY 2013年8月号 P.212より)

w600_diet115

参照本: 「べにや長谷川商店の豆料理」 「べにやビズ」
—————————————————————————-
黒豆は週6回、大豆は豆腐とか豆乳で摂っているけど、
小豆をあんまり摂ってないので
小豆もレシピ本とかを参考に摂っていきたい、って思いました。(√・ω・)゙

▽関連記事▽
いいことづくめの食品「黒豆」

1件のトラックバック