ベトナム料理はヘルシーで、ダイエット向きらしい

美容院に行ったときに何気なく読んだ
週刊女性の「ベトナム式ダイエット」の記事に感銘受けました♪

3カ月ものダイエットをしてきて、たくさんのダイエットの本や雑誌を読んで、
ダイエット実践している今だからこそ、
「そう!!そう!!」と、ぐぐっっときてしまいました。

ネットでも探してみたら記事が載ってたので
以下の文は引用となります。

“私の故郷であるベトナムの女性たちは、体にぴったりのアオザイを着るために
特に下半身のボディラインをかなり気にしていますが、
見ていて気持ちよいほど旺盛な食べ方をしています。

体によいもの、体が喜ぶものをどんどん食べて、
いらないものを出すというサイクルができれば脂肪は自然に燃えます。

そんな彼女たちの食や生活の知恵をご紹介しますので、
毎日の生活に取り入れて、ぜひ健康美人になってください”

…という記事(一部ですが)、
「体によいもの、体が喜ぶものをどんどん食べて、
いらないものを出すというサイクルができれば脂肪は自然に燃えます」
という部分に、めちゃめちゃ共感できました。

Frauの記事の「痩せている人ほど食べている」とか、
はたまた「美的」の「これで痩せなきゃあきらめて」というダイエット特集号でも、
いわゆる「痩せたい人は食べなさい」ということを
提唱してるなぁ…とすごく感じました。

もちろん
「痩せたい人は“カラダにいいものを”食べなさい」ということで、
何でもかんでも食べればいいわけではなく、
この“カラダにいいもの”の部分が超重要!

週刊女性の記事では、“カラダにいいもの”として
ベトナム料理の紹介をしているのですが、日本の食品にもいいものはたくさんあるし、
ベトナム料理でなくてもいいと思うけど、

正しいダイエットは、、
「体によいもの、体が喜ぶものをどんどん食べて、
いらないものを出すというサイクルができれば脂肪は自然に燃えます」
というシンプルなことなんだなぁ~と実感してます。

この記事の影響でベトナム料理への興味がすごく沸いてきました。
そのうちベトナム料理のレストランに行きたいな♪って思ってます(* ‘ー^)b

使ってる体重計と計るタイミングのマイルール

ダイエット中は、特に「相棒」ともいえる体重計。
わたしが使ってるのは「オムロン」の「Karadascan」です。

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もう4年くらい前に、クレジットカードのポイントが溜まって交換できる商品として、
手にしたものなのですが、かなり気に入ってます。(*´∀`*)

自分の身長や年齢などの情報をはじめに入力をしておいて、体重を計ると
「体重」「体脂肪率」「内臓脂肪レベル」を出してくれるもの。

最新の体重計は、もっと「カラダ年齢」とか
「BMI」とかも表示してくれるみたいですね。

そして、体重計のメーカーでは
「オムロン」vs「タニタ」が人気を二分しているイメージですね。

「タニタ食堂」の大ヒットで、今ネームバリューは
「タニタ」のほうが強いようにも見えるけど。

ただ家庭で使う体重計の体脂肪率はあまりあてにならなかったりする、
といいますよね。

体脂肪率を本当に正確に計りたければ、1台20万円くらいもする
「体組織計」みたいなものでキチンと計らなければいけない、とか。…(^^;)

またまたさらに、体重だって、同じ日に計っても朝と夜で違うとか。

確かに。

朝より夜のほうが体重は、0.5kgから1.0kgくらい
夜のほうが多いみたいです。
でも、朝より昼食を食べる前の体重は、軽かったりするんですよね。

そんなわけで、「体重の記録」のマイルールとして、

→朝いちの体重、体脂肪率を「その日の記録」とする。

と、決めました。(* ‘ー^)b

ちなみに、タンクトップと短パンをはいて計ってます。
タンクトップと短パンを脱いで計ってみたら「-0.2kg」の体重になったので、
素っ裸だと、記録の体重より-0.2kgです。

でも、ま、問題は体重の減り方ということで。
素っ裸で計らなくてもいいかな、と。(^_^;)

朝いち、の起きてすぐ計る、という同じ条件のもとなら、
体重の変動や体脂肪率の変動は、かなり正確!って思ってます。(‘-^*)/

……0.1kgさえも、重大な「ダイエッター」としての
細かい決めゴトでした。(^_^;)

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>>オムロン OMRON 体重体組成計 カラダスキャン HBF-904<<

「美」STORYに「お豆が美容食材」として紹介されてました♪

黒豆を週6回食べる「黒豆ダイエット」をやってる者としては、
「おっ」と注目した記事が「お豆さん美容」をしよう!と、

「大豆」「黒豆」「小豆」のよさを紹介している記事で、
黒豆の効果を実感している今
「うん!うん!ホント、ホント!!」って思える記事だったので、
大事なメモとして、引用させてもらいました。〆(・∀・ )

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大豆、黒豆、小豆が美肌の3大サポーター
ちっさくても力持ち「お豆さん美容」

【大豆】ホルモンアップ!
女性ホルモン・エストロゲン様の働きをするのが、大豆イソフラボン。
月経の周期を整えたり、更年期障害の予防&改善、自律神経の安定、
コレステロールの増加抑制、肌ツヤやハリをアップするのにも役立ちます。

【黒豆】アンチエイジング!
黒い色素成分、アントシアニンの抗酸化パワーは偉大。
活性酸素を抑制して美肌やアンチエイジングに役立つほか、
眼精疲労の改善&予防、血液サラサラ効果、
脂肪の吸収を抑える働きもあるといわれています

【小豆】デトックス!
食物繊維(ゴボウの約2倍、さつまいもの約3倍)は、腸のクレンジングに効果大活躍。
カリウムは余分は水分の排出に、サポニンがコレステロールの低下に、
鉄分が貧血やイライラ防止に役立ちます。脂質が少なめなのも◎。

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豆は、言わずと知れた植物性プロテインの代表格。
お肉に比べると断然低カロリーなうえ、女性にうれしい微量栄養素も多種多様に含まれます。
マメに食べる習慣を身につけることで、体は確実に変わっていくはず。

あなたも「お豆さん美容」、始めませんか?
豆のチカラが老けない・錆びないカラダを作る。

小さな粒の中に、命を芽吹かせるためのパワーを秘めている「豆」。
栄養素的には脂質主体のもの(大豆、ピーナッツなど)と、
炭水化物主体のもの(小豆、ささげ、えんどう豆、ひよこ豆、レンズ豆など)に大別できます。
いづれも高タンパクで、必須アミノ酸のバランスも優秀。

さらにビタミンB1、B2、B6などのビタミン類や、カリウム、
マグネシウム、鉄、亜鉛などのミネラル類、食物繊維も豊富。
糖質や脂質の代謝をスムーズにし、めぐりのいい、
老廃物の溜まりにくい体作りに役立ちます。

また、豆類の持つポリフェノールには強い抗酸化作用があり、
アンチエイジングの頼もしい味方に。
女性の美と健康をトータルサポートする豆で、
老けない・錆びない美魔女を目指しましょう。

(「美」STORY 2013年8月号 P.212より)

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参照本: 「べにや長谷川商店の豆料理」 「べにやビズ」
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黒豆は週6回、大豆は豆腐とか豆乳で摂っているけど、
小豆をあんまり摂ってないので
小豆もレシピ本とかを参考に摂っていきたい、って思いました。(√・ω・)゙

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いいことづくめの食品「黒豆」