カロリー計算を「今さら」考えてみる

「それカロリー高そう~!」「カロリー高いけど美味しい♪」とか、
もはや普通の日常会話にも当たり前のように出てくる「カロリー」

レストランに行けばメニュー表に、そのメニューのカロリーが書いてある、
お店も珍しくないし、スーパーで買う食品のパッケージにもカロリーが載ってることも
多いような時代ですよね~。

そこまで「ダイエット=カロリー計算」が、当たり前になったのって、
たぶん30年くらい前からかな??

だけど。です。

だけど、その一方で
「ダイエットはカロリーじゃない!!!カロリー計算は忘れなさい!!」という
「カロリー計算反発」の声も大きくなっているように思います。

確かに(√・ω・)゙。

簡単にわかりやすく言うと
「1日の摂取カロリー1,200kcalにする」という目標をたてたとき
「じゃぁ、400Kcalのケーキを3個食べる!」というと、
「それはダイエットじゃない!!」と、
ダイエット専門家じゃなくてもわかることですよね。

どうしてダメなのか。
「カロリーを抑えてもキチンと健康に必要な栄養を摂らないことには
ダイエットにはならないから」でしょう。

だから、「ダイエットはカロリーで決めてはいけない!」と、
わかってはいるのですが、
やっぱり全く気にしないというわけにもいかないんじゃないか、って思うのです。

だって。

「数値が全てじゃない」けど
「数値はダイエットする時のめやすとなる」と思ったからです。

と、いうわけで、まず1日の「基礎代謝」を確認しました。

「基礎代謝」とは、「生命を維持するのに消費されるエネルギー」で、
呼吸していても眠っていても使われるエネルギー。

そして、ダイエットの大きなキーワードのひとつでもあると思います。

「基礎代謝」には個人差があり、
この「基礎代謝」が高い人ほど
「痩せやすく、太りにくい人」なのです。

「基礎代謝」は、なんと「男性16歳、女性14歳をピークに下がる」
ピークですよ。だから女性の場合、14歳以上なら少しでも若いほうが
「基礎代謝が高くて痩せやすく太りにくい」ということになるのです。

ただ、年齢が上がってしまっても
「基礎代謝を上げるための抵抗手段」は、あります。

「筋肉をつけること」です。

だからダイエットには「筋肉をつけるトレーニング」も必要らしいです。

とにもかくにも個人差も激しい「基礎代謝」ですが、
ちゃんと「平均値」なるものもあります。
※「平均値」って、やっぱり大切な「めやす」ですよね。
「どれくらいが普通という範囲なんだろう」ってこと知っておきたいじゃないですか。

「年齢」「性別」「身長」「体重」「身体活動レベル」を入力して、
自分の「基礎代謝」の平均値のめやすを出してくれるツールが
世の中にはたくさんありました。
わたしが使ったのは、見やすく使いやすい「花王のヘルシア健康ナビ」のツールです。

>>花王のヘルシア健康ナビで基礎代謝を計算<<

「年齢」 39歳
「性別」 女性
「身長」 165cm
「体重」 60kg
「身体活動レベル」 低い ※デスクワークのため

上記のように入力したところ
「あなたの推定基礎代謝量」  1,302 Kcal / 日
「あなたの推定エネルギー必要量」  1,953 Kcal / 日
と、出ました。

そして!です。
すごいツールもありました!(*^-^*)ノ
パナソニックの「ダイエットナビ」というサイトにある

>>1ケ月で-3kgのための1日の食事カロリーを計算<<

「1ケ月で-3kgを落とすための1日の目標摂取カロリー」を、
「30~49歳・女性」「身体活動レベル・低い」で、出してみると

食事カロリー目標   1,200kcal / 日

と、出ました。

う~ん…………1,200Kcalとは、厳しいなぁ~というのがホンネ

だけど「ダイエットナビ」のサイトは、
1日1,200Kcalの食事内容見本なんかも表示してくれて
かなり親切なダイエットサイトだな、と思いましたよ~。

ダイエットはカロリーだけじゃない……

だけど、やっぱり参考、めやすとして
「1日1,200Kcal」を意識していこうと思いました。…(^^;)

脂肪1kg燃やすのに7,000Kcal消費しなくてはいけなくて……
「-3kg」だとしたら、21,000Kcalを消費しなくてはいけない…
ということは、
21,000 ÷ 30(days)だから、1日700kcalの消費が目標。

ってことは、
わたしの1日の推定エネルギー必要量 1,953 Kcal - 1,200kcalは、
753Kcalとなるので、確かに、数字だけの計算上、
1日1,200kcalの食事を30日(1ケ月)実践できたら、
-3kg実現できる計算になりますね~。

しかり「実践」が難しいのも現実人( ̄ω ̄;)。。

 

 

 

食べるものの「GI値」を意識して、体脂肪をなるべく作らない!

食事をすると、食べたものは体内で「糖」になって
血液中を流れます。
この体内で作られた「糖」はカラダを動かすエネルギーとなるのです。

だけど。です。

だけど、この時に「食べたもの」が「急激に血糖値を上げるもの」だと
血糖値をコントロールする「インシュリン」というホルモンが、
慌てふためき血糖値を下げようと必死に働きます。

「インシュリン」とは血糖値をコントロールしてくれる役割を持つホルモンなんですって。
これぞ、人体という名の宇宙みたいな気がしちゃいますね。(=^・・^=)♪

だけど、この「インシュリン」が、慌てて血糖値を下げようと働くと
脂肪を作り脂肪細胞の分解を抑えちゃうらしいんです。

「インシュリン」の慌てた仕事は「体脂肪を増やしてしまう」という
事態に追い込んでしまうのです。

ここで、「インシュリン」を、責めてはいけません。(√・ω・)゙

悪いのは、そんな「慌てた仕事をさせた」
つまり「急激に血糖値を上げるような食品を食べた」自分が悪いのです。

そうです。

血糖値を下げてくれる優秀機能をコントロールするのは、
まぎれもないそのカラダの持ち主、自分自身なのです。(^_^;)

では。

どうしたら、「インシュリン」に「慌てた仕事」じゃなくて
「ゆっくりした仕事」をさせてあげることができるかといえば、
「急激に血糖値を上げるような食品を食べなければいい」のです。

「急激に血糖値を上げるような食品と、そうでない食品」の
見分け方のラインとして作られてるルールが「GI値」です。

「GI値」とは、グリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略。
これはもはや専門用語なので、言葉の由来まではよくわからないですが、
「ブドウ糖を摂取した時の血糖値上昇率を100と決めて、
相対的にいくつになるかを決めた数値」になるそうです。

ここのところの定義もなんとなくピンとこないですが、
つまり……GI値が高い食品→血糖値を急激に上げる食品。
つまり「インシュリン」に慌てた仕事をさせちゃうため、
脂肪を作りやすくしてしまう食品なので

「GI値が高い食品」=脂肪を作りやすい!
「GI値が低い食品」=脂肪を作りにくい!

と、いうことです。(*^-^*)ノ
「食品のGI値表」があるので、食品のGI値を知ることがわかります。

>>かなり見やすくてわかりやすい「GI値」表<<

「GI値」表の数字の見方ですが、「GI値」が「60以下」の食品は、
「GI値が低い」という基準になってるみたいです。

上の部分をクリックすると出てくるサイトのGI値表には、カロリーも載ってるので
カロリーとも合わせて自分がよく食べる食品の「GI値」チェックしてみようと思いました。

今ある脂肪を減らすだけでも苦労してるから、
新しい脂肪なんて、
なるべく作らないようにしたいじゃないですか人( ̄ω ̄;)。

だけど、「GI値」に関することの補足として…。

「GI値」は、食べ合わせなどによっても変わったりするということなので、
あくまで、「GI値表」は、あくまで参考にとどめておいて、
「ダイエットしてるとき何を食べたらいいか迷ったとき」に使うくらいにしたいな、って
思ってます。…(^^;)

あんまり、考えちゃうと、専門家的な内容だし、
ややこし過ぎて混乱してメンドくさくなって投げ出しちゃう可能性大です。^^;

体脂肪を減らしたい!

「ダイエットをしたい!」けど、
やっぱり「無理」といわれるダイエットはしたくないと思ってます。

専門家などが提唱する「キチンとしたダイエットがしたい」って。

というか、そもそも「体脂肪率を25%までにしたい」というのが、
本来の目標なので
「脂肪を燃やしたい」という基本中の基本ともいえる考え方になってます。

では、「脂肪を減らすには?」という思いから、
本やネットを調べてみて、たどりついたのは

「摂取エネルギー量が、消費エネルギー量を下回ること」

という、これまたわかっていたはずともいえる基本中の基本の法則。

いろんなダイエット情報があるので、
たくさんありすぎる情報に振り回されちゃいそうですが、
基本は、「摂取エネルギー量が、消費エネルギー量を下回る」

エネルギー量……と、いうことになると、
これまた基本中の基本ともいえる「カロリー計算」

カロリー計算はメンドクサイから続かない…と、思いつつも、
なんとなく頭に入れておきたいことではありますよね~。 (´・ω・`)

こちらの体脂肪対策などについてわかりやすく書いてあり
とても参考になったサイトが下の「花王ヘルシア」の「健康ナビ」のページです
>>体脂肪対策の基本<<

記事からの抜粋なのですが、
「脂肪1kgは、7,000kcal」だそうです。

つまり、「脂肪をきっちり1カ月で1kg落としたい」と思ったとき
毎日の運動量は、
体重60kgの場合1日に約230kcalの消費エネルギーを燃やすことがめやす。
→約230kcalの消費エネルギー燃やすには、
毎日約1時間の速歩くらいの運動だ、そうです。

運動で消費エネルギー量を減らすこと、と、
食事で摂取エネルギー量を減らすこと、をバランスよく行うのが、
脂肪を落とす正しいダイエットとなるみたいですね。
わかっているような基本中の基本とはいえ……
「脂肪1kgが、7,000kcal」というのは、
改めて青ざめてしまような数字ですね~(´□`。)

 

 

 

 

「糖質オフダイエット」で控えたほうがいい食品(というか糖質のもの)

ダイエットしようとすると、
流行のダイエットことにもかなり関心が高まってきます~。

今、流行ってるのって「糖質オフダイエット」かなぁ、と思いました。

ざっくりと知ってることは……
「ごはん、パンの主食を抜いて、おかずだけ食べるダイエットかな?」
と思ったのですが、キチンと調べてみることにしました。(ノω・、)

【糖質オフダイエットでなるべく控えるもの】

1.主食となる物(米や小麦類など) : そば・ラーメン・パスタ・ご飯・もち コーンフレーク・ビーフン など

2.調味料 : ケッチャップ・ポン酢・みりん・ソース・オイスターソース・焼肉のたれ・カレーやシチューのルー・砂糖・はちみつ・白みそ(調味料でも糖分が入ってるものは控える)

3.イモ類 : じゃがいも・さつまいも・里芋・片栗粉・春雨 マロニー・くず粉 など

4.果物類 : ほぼ全部(果物は糖分が多いため)

5.お菓子 : 基本的に全部(お菓子は砂糖を使っていて当たり前?)

6.お酒 : ビール・ワイン・日本酒

7.野菜類 : かぼちゃ・くわい・銀杏・栗・にんじん・れんこん・とうもろこし そら豆 など

8.乳製品 : 牛乳・加糖ヨーグルト など

9.豆類 : インゲン豆・小豆 など

※加工食品には注意が必要

だいだい上記のものを控えれば
「何でも食べていい」というルールで、お肉やお魚はOKとなっているようです。

Σ(・ω・ノ)ノ!正直、ビックリ!!厳しい!!

主食を控えるということは知っていたけど、
「にんじん」「じゃがいも」みたいな野菜も
「糖分」が入っているから控えるというのは、やりすぎでは??
と思ってしまうのですが。
だいたいが、「脂質」は考えなくてもいいのかな?とか、
「糖質オフダイエット」についてリサーチ不足なのか疑問が残ります。

なんにしろ、けっこう「控える食べ物多いんだなぁ~」という印象なのですが、
「代替え商品」も、かなりあるのです。

「代替え商品」の代表は、「砂糖」を「ラカント」のような
自然派甘味料に変えれば「糖質オフ」といっても
「甘いものが一切食べれないわけでは、ない」という感じです。


↓ ↓ ↓ ↓ しかも、こんなお店まであります! ↓ ↓ ↓ ↓

>>低糖食品のお店・グルメdeりぼん<<

さすがに流行のダイエットなだけに、
低糖質なものに代替えできる商品がたくさんありますね~。
有名なところでは、「糖質オフ・ビール」とかもありますよね。

ちなみに「糖質オフダイエット」では、
食後30分以内に運動をすることも推奨されてます。
簡単なものでいいらしいですが…。

DietClub(ダイエットクラブ)に、体重の記録をして目標を決める!

今、まさに「ダイエット」をしているけれど、
「はじめたのがいつか」は、正直なんだか曖昧なんです。

人生MAXである64kgをマークしてしまったのは、2月の終わりくらい。

それから、それまでの
「食べるペースや食べるモノを少し考える」を始めて、
64kg以上にはならなくなったけど、
62~63kgをウロウロ(そのままのペースだったら増え続けた気がする)。

増えなくても、-1kg以上、痩せることなんてない、という状態だから、
なんだか、これって「ダイエットを積極的にしてる」っていうより、
「それ以上増えないように現状キープしてる」状態。

せめてレコーディングダイエットだけでもはじめようと、
体重を記録することをはじめました。

今、ダイエットの記録ができるサイトはいくつかあって、
3つのサイト(「Yahoo!ビューティー」「ダイエット・ピンキー」「ダイエット・クラブ」)で、
同時にやってみたけど、一番、シンプルで使いやすくて最終的に選んだのが
「DietClub」(ダイエット・クラブ)というサイト。

使ってる人も多いし、もちろん、パンドルネームで登録できるうえに、
他の人の日記やダイエット記録を見れるのも
とても参考になります~。o(^▽^)o
自分が書いた日記やコメントに、
誰かが「参考になります!」って書いてくれるだけでも
けっこう、ウレシかったりするし!!

このサイトの登録をはじめたのが、「3月20日」なので、
わたしのダイエット開始は「3月20日」ということになるのかな……。
その前から食事に気をつけたり…くらいは、はじめていたけど。

DietClub(ダイエットクラブ)での、記録は……
「2013年 3月20日 体重:63.2kg 体脂肪:30.1%」
スタートのデータです。

スタートの時に設定した目標は
「2013年 5月27日までに、体重: 57kg 体脂肪:25% 」

つまり、2カ月で、「体重:-6.2kg、体脂肪:-5.8% 」

ダイエットクラブでは、こんな風に目標を設定すると、
目標達成までの理想グラフを表示してくれて、
毎日、体重を入力すると「目標達成率52%」なんて具合に
表示してくるので、励みになります。

ダイエット日記は、書きたければ書いてもいいし、
「簡易入力」で、体重と体脂肪率を入力するだけでも
OKなところが気に入ってます。

Yahoo!ビューティーとかは、食事内容も全部毎日入れるのが、
メンドクサくなっちゃったんですよね~。
(でも、食事内容もキチンと入れてると専門家の方からアドバイスメール
もらえたりするんだけどね~。※無料)

ダイエット・クラブも、登録もちろん無料です。(*^▽^*)
>>DietClub(ダイエット・クラブ)のサイト<<
インターネットの時代、万歳!という感じのありがたいサイトです。(*´∀`*)

わたしは、まだスマートフォン使ってないので、
スマートフォンの世界は未知ですが、スマートフォンを持ってたら、
簡単便利なダイエットアプリとかありそうですね~。

内臓脂肪について

わたしは「オムロン」の「Karada Scan」の体重計を使っています。

自分の身長を入力しておくと、体重を計るとき、
「体重」と「体脂肪率」と「内臓脂肪レベル」を表示してくれます。

「内臓脂肪レベル」って、激太り前は全然、気にしてなかったんですが、
だいたい数値は「2」か「3」という感じでした。

だけど、10kg増の今の体重になってから
「4」を示すことが多くなったので、

はじめて「内臓脂肪レベル」「4」って、どうなの??
と、「内臓脂肪レベル」のことを気にするようになりました。

「内臓脂肪」が高いということは、
「生活習慣病」になりやすいってこと??かも…と危機感すら感じて。

ネットで調べてみたら
 ・内臓脂肪レベル「9」以下:標準

と、出たので「4」なら、まだまだ大丈夫なのかな、
とも思ったけど、これ「タニタ」の体重計のサイトなので
「オムロン」だと違うのかな??
※「オムロン」のサイトには内臓脂肪レベルのこと、あんまり書いてなかった。

だけど、オムロンでもタニタでも、内臓脂肪レベルとか
体脂肪率のこと調べると「正しいダイエット」とかについて、
かなり詳しく書いてるので、「わかってる」ようなことでも
何度読んでも参考になります~。

と、いうか、やはり運動が大切だよなぁ~としみじみ実感。
特にわたしみたいなデスクワークだと座りっぱなしだしね。

仕事以外はなるべくカラダを動かすような習慣にしたいものです。(-_-;)

う~ん。まぁ……結論として、
運動と食事制限の正しいダイエットをして
体重(体脂肪)を落とせば、
内臓脂肪レベルも下がるかな、と思ってます。(^_^;)


>>【OMRON】オムロン[Karada Scan]カラダスキャン<<

適正体重のこと

「好きなものを好きなだけ食べて」体重が増え続けているとき、
体重計に乗ったりもしませんでした。

「増えてるのはわかってるけど。後で痩せればいいし!」
なんて、ひらきなおっていたんですね。(-_-;)

だけど、ダイエットを決意してからは、
毎日、きっちり体重を計ることに決めました。

そして、体重を記録していくことに決めました。

「ダイエット記録サービス」をやってるサイトはいくつかあるんだけど、
「ダイエット・クラブ」というのが、使い方がシンプルでわかりやすく
一番気に入ったので「ダイエット・クラブ」を利用してます。

その「ダイエット・クラブ」で、適正体重を出してみました。

身長165cmの場合…以下のような結果でした。

・標準体重:59.9kg
・理想体重:57.2kg
・美容体重:54.5kg
・モデル体重:51.7kg ←モデルさんはもっと軽いと思うけど…(^^;)

まぁ…目安になる数字ということで。

標準体重が59.9kgとは……
60kg台はとにもかくにも「おデブちゃん」ということみたいですね。(>_<)

ちなみに「食べ順ダイエット」の本によると

目標体重は 「身長 - 110」 ⇒身長165cmの場合、55kg

理想体重は 「身長 - 115」 ⇒身長165cmの場合、50kg

と、なってました。

確かにBMIとかみたいなフクザツな計算しなくちゃいけないものより、
「身長-110」とかのほうが明確ですね。

とりあえず、目の前の-1kgが、大切と思うのですが、
この適正体重の定義は頭に入れておこうと思うのでした。

仕事でもダイエットでも、「目標の数字」を持つことって
大切と思うのです。(√・ω・)゙

体脂肪率31%って、つまり立派に「おデブちゃん」

DHCの広告見てたら、
ダイエット前の山ちゃんのぷっくりお腹が出ている時も

体脂肪率25.9%」となっていて

「え~~」って思っちゃいました。

「こんなに太っていても体脂肪率って25.9%なんだ!!
体脂肪率31%のわたしって一体??!!」

とショックでもありました。
男性と女性の体脂肪率って違うみたいだけど、やっぱり衝撃的。


何かショックでした。lllll(-ω-;)llllll

 

体脂肪率のこと調べたら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

“体重に占める体脂肪の割合を、「体脂肪率(%)」といいます。


一般に、健康的とされる体脂肪率の目安は、
男性は10〜19%、女性は20〜29%です。

体脂肪率がそれ以上になると、肥満ということになります。”

つまり………

体脂肪率「30%」で「軽肥満」に分類されるそうなんです。

医学的にも「おデブちゃん」の域に入ってしまった~・・(ノ_-。) あぅぅ。

 

きっちり「脂肪」を落とす健康的なダイエットをしたいから、
「体脂肪率」にもこだわっていきたいと考えてます。

目標は、22%以下です。

体脂肪率が22%になった時、体重は何キロくらいなんだろう。……。

 

ただ、体脂肪率って1日のうちでも変わったりするくらい変動も
激しいみたいですけどね~。

本当は、ジョギングしまくり!くらいしたいところだけど、
やっぱり、運動を怠けて重くなったカラダでジョギングは厳しい(。-人-。)

 

ウォーキングから頑張る予定です~。